ドラクエファンのみなさま、こんにちは。
今回は【歴代セクシーな女性キャラ】をまとめてみました。
こういった方々にお楽しみいただけるよう、まとめてみました。
ドラクエの大きな魅力の1つ、女性キャラ。
その画像とともにお楽しみください。
Contents
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【歴代セクシーな女性キャラ】を動画でまとめてみました。
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32歳ゲルダのギャップ
まずご紹介するのは、DQ8のゲルダです。
ゲルダはヤンガスと同じ盗賊で、性格は大胆でツンデレ。
ヤンガスとは子どものころからの付き合い。
そんなゲルダの特筆すべきは、32歳という年齢。
年齢と容姿のギャップに萌えます。
次はDQ4より、ミネアです。
モンバーバラの姉妹の一人として、占いをしています。
堅実でしっかりものの妹です。
露出度の低い服装ではあるものの、右肩を露出しており、セクシーさは十分。
額は広めです。
次はDQ6より、ミレーユです。
夢占い師、グランマーズの助手であり、テリーの姉。
元々は孤児でしたが、美しすぎて王に献上されてしまう過去を持ちます。
弟思いのミステリアス姉さんで、常に冷静沈着です。
シリーズ最強のツンデレキャラ
次に紹介するのは、DQ11より、マヤです。
マヤはカミュの妹で、ツン要素が強めのツンデレです。
そして何よりブラコン。お兄ちゃん大好き。
ホットパンツのヘソ出しルックに、将来のセクシーさを感じます。
次は同じくDQ11より、セーニャです。
セーニャは双賢の姉妹の妹として、双子の姉・ベロニカとともに勇者を助けるべく旅をしています。
ドラクエシリーズでは意外と珍しい、The王道の清楚キャラ。
ロングヘアーとショートヘアーのどちらも楽しむことができます。
次はDQ5より、デボラです。
シリーズ最強のツンデレキャラでしょう。
もはやほぼツンで、たまに見せるデレにやられてしまいます。
妻候補としてサラボナで出逢いますが、デボラを選ぶ方はいらっしゃるのでしょうか。
妻たちの美貌
次はDQ7より、マリベルです。
マリベルはツンデレのパイオニアとして、ドラクエに登場。
「ありがとう。つまらなかったわ」のセリフは、もはや知らない人はいないセリフの1つです。
当時は時代の先を走りすぎて、彼女のツンデレの良さはなかなか理解されませんでしたが、根強いファンも多いキャラクターです。
次はDQ5より、フローラです。
サラボナの資産家・ルドマンの養女で、主人公の妻候補の1人。
好きな男性にはとことん尽くし、旅の途中に父・ルドマンからの多大なる差し入れを引き寄せます。
清楚な容姿、控えめで男性を立てる器量、そして時には父親の財力すらも利用する愛深き女性です。
次は同じくDQ5より、ビアンカです。
主人公とは幼年期に出逢い、青年期に妻候補として再登場します。
幼少期から美しい金髪と明るい性格で主人公を魅了していきます。
そして結婚することが決まると、積極的な女性としてセクシーさを表現します。
「ねぇ、そっちにいってもいい？」に興奮した男性も多かったことでしょう。
シリーズ屈指のスタイル・ゼシカ
次に紹介するのは、DQ4より、マーニャです。
シリーズの元祖お色気キャラのマーニャ。
モンバーバラの姉妹の踊り子として、男性を魅了しています。
お茶目ですが、一緒にいると楽しく冒険できるでしょう。
何よりその服装のセクシーさは、男性プレイヤーを楽しませたことでしょう。
次はDQ11より、マルティナです。
身長は165cm、デルカダール王国の王女。
強く気高い心を持つ、武闘家です。
バニー装備に縁があり、最新作の高画質の恩恵を受け、男性プレイヤーをとりこにしたことでしょう。
最後に紹介するのは、DQ8のゼシカです。
誰もが振り返るほどの美貌とスタイル、時々見せる女性らしさ。
男性を落とすツボを完全に理解しているとしか考えられません。
装備品によってグラフィックが変わったり、フィールドを走るとしばらく揺れたり、ドラクエ屈指のセクシーキャラです。
【結論】セクシーはドラクエに欠かせません
【歴代セクシーな女性キャラ】はいかがでしたか？
毎回、鳥山明氏がキャラデザインを担当しているが、制作側にセクシーさを求められるという話もあるようです。
制作側もプレイヤー側も、セクシーさが含まれてこそのドラクエだと考えているようでしょう。
次回作のセクシーキャラも楽しみにしましょう！
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